「壁現象」
良く言われる「八方塞がり」という状態。
右にも行けない、左にも行けないという状態です。
佐藤学長もレストランを経営していたときに「八方塞がり状態になった」といっています。
本当に落ち込んで、指一本触れずに死ぬことができるというくらいまで落ち込んだそうです。
まさに「壁」です。その時に真上だけは空いていた、という話がありますがそれは意識次元があがる前兆だと言われています。
前に進めない、打開策が見いだせない、そういう状態であればあるほどいいとてもいい状態だという事です。しかしの渦中にいると苦しいし辛いし、悲しみを伴っている場合もあるかもしれません。
でも100%その状態というのはあなたにとって、とても良い状態なのです。
結論から先にいうと「大丈夫」なのです。どうして大丈夫なのかを映像の中で解説していますので
是非ご覧になって下さい。